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扉を開く
ウィーンの老舗ホテル、「ホテルザッハー」。
そのホテルには、その前身だったカフェがあります。
そのカフェでの定番洋菓子が「ザッハートルテ」
4.9ユーロで食べることが出来るこのトルテ。このトルテを観光客、若者に食べにきてもらい、ホテルザッハーの文化に接して体験してもらいたい。
そしたら、いつか5つ星である高級ホテルである「ザッハー」にも宿泊してもらえるかもしれない。
このことが「ホテルザッハーへの扉を開く」ということだという。

これはオーケストラにも通ずることのように思えます。
小さい子どもに、ピクニックコンサート、野外コンサートなどで、オーケストラに触れてもらい、いずれ一人前の大人になったら、コンサート会場に足を運んでもらう。ピクニックコンサートといっても、子どもに媚びた内容ではなく、オーケストラの素晴らしさを体感してもらうプログラムで、そして、何より上質な演奏でなければならない。子どもの耳と感性は正直。演奏が素晴らしければ、身を乗り出して聴き入ることでしょう。

オーケストラは運営が厳しく、少しでも採算の取れるコンサートを優先するのも理解できるのですが、聴衆を増やすためにもオーケストラへの扉を開き、小さなオーケストラファンを育てていくことも大切なのではないでしょうか。

# by dirigent-yuichi | 2012-05-12 11:37 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
ホームから海が見える
先日、はじめて訪れた地、「蒲郡」

電車からホームに降り立ったところ、眼に飛び込んできたのは海。
ホームから海が見えるとは驚きでした。

夏は、この海で泳げるとこのこと、さぞかし良い景色なのだろうと思い
眺めました。

次回、訪れたときに、天気が良ければ海の写真を撮ってこようと思います。

楽しみです!!

# by dirigent-yuichi | 2012-05-08 15:44 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
久しぶりに
あっと言う間に2月も下旬。随分更新をさぼりました。
今年は、年初からアマチュアオーケストラとご一緒する時間を多く頂いており、
新たな出会いと、皆様の音楽に対する深い愛情に接し
とても充実した時間を過ごしております。

そんな中、来年度の上半期に、月に一度、群馬に通うことになりました。
何年振りでしょう。子どもと音楽を通じて対峙する貴重な機会を頂きました。

彼らに音楽の楽しさ、素晴らしさを伝えたい。そして何よりも音楽を好きになって欲しい。
4月に彼らと会うのがとても楽しみです。

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# by dirigent-yuichi | 2012-02-15 18:05 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
終わりました、アンティフォナ
約1年前に動きだしだプロジェクト「アンティフォナ」
終わりました。

9月18日、愛知県長久手文化の家 森のホール
10月16日、豊川市小坂井文化会館フロイデンホール
の2公演、演出家の石黒秀和さん、
脚本、作曲、芸術監督の高崎真介さんの
2本柱のもと、大盛況のうちに終えました。

高崎さんの心を揺さぶる素晴らしい曲と、時間を超越しながら
胸に突き刺さってくる脚本、
そして、静的なホールという場所で、タイムマシーンやブラックホールの
中で時空を超えていくような錯覚さえ感じさせる、素晴らしい演出で
舞台を纏めあげた石黒氏、この二人のコンビ、絶妙でした。

出演して頂いた、竹山史恭さん、鈴木優花さん、
そして豊田演劇アカデミーの卒業生合わせて10名の俳優さん、
素晴らしい演技で舞台を引っ張って下さいました。

米丸史郎氏率いる「歌人集団米だ!」の合唱、
素晴らしいハーモニーと演技も見せてくれました。

そして、長久手に出演してくれた、こどもミュージカル「SPICA星組」
小坂井に出演してくれた、こどもミュージカル「トゥインクル」
みんな明るい歌声で元気よく歌ってくれました。
この物語の中だけでなく、全ての「希望」のようでした。

今回、この群劇オペラの音楽を支えてくれた
大竹広治さん率いるアンサンブルムー、
2台ピアノで表現豊かな演奏をしてくれた
三木諭、陽子夫妻
皆さん、本当に素晴らしかったです。

舞台を支えて頂いた、舞台監督の和田章宏さん、照明の西山敏昭さん
音響の正木隆さん、本当にありがとうございました。

また、曲が間際まで出来あがらない中、必死に練習を支えてくれた
練習ピアニストの安藤弘子さん、竹之内奏さん

その他、多くの方々に助けて頂き、この公演を無事に終えることが出来ました。

「全ての別れは小さな死」と語った方がいらっしゃいます。
次にいつ会えるか分からない、いつ死が訪れるか分からない。

でも、今回のプロジェクトで出会った人々と、また会いたい、
また一緒に音楽を舞台を作りたい。
心からそう思った本番でした。

そして、こういう本番をこれからも重ねていきたい。

「心よりありがとう」
そして、必ず 「また会おう」

# by dirigent-yuichi | 2011-10-19 21:12 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
アンティフォナ
群劇オペラ「アンティフォナ〜遥かなる隣人達へ〜」 

2011年10月16日(日)15時開演 14時30分開場
豊川市フロイデンホール(愛知県)

作曲・脚本・芸術監督:高崎真介
演出:石黒秀和
指揮:福井雄一
出演:豊田演劇アカデミー、劇団トゥインクル他
合唱:歌人集団米だ!
ピアノ:三木諭、三木陽子
管弦楽:アンサンブルムー

主催:豊川市
制作:Vit-Vie Music
協力:MoO Studio

チケット:前売 2000円 全自由席

# by dirigent-yuichi | 2011-10-16 00:00 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
エフェメラ
エフェメラというWebsiteがあります。

演奏会等のチラシを掲載してくれるサイトです。
今回のオペラ「アンティフォナ」のチラシを掲載して頂きました。

皆さん、ご覧下さい。

アンティフォナ 長久手公演 9月18日

アンティフォナ 豊川公演 10月16日

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# by dirigent-yuichi | 2011-08-19 07:16 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
フェルメール と オランダ・フランドル絵画展
先日、「フェルメール 《地理学者》 と オランダ・フランドル絵画展」を
観にいってきました。

展覧会の会期終了間際ということで、多くの人が訪れていて混んでました。
フェルメールはもちろんのことブリューゲル、ハルス等、とても貴重な作品が
多く展示されていて、充実したものでした。

6月中旬から愛知県豊田市へ巡回ということ。
オペラの稽古で愛知へ行くとき、寄れたらなあと思っています。
もういちど観たいです。

そして、シュテーデル美術館の改装休館が終わったら、必ずフランクフルトを
訪れようと思っております。

# by dirigent-yuichi | 2011-05-29 21:54 | 美術館 | Trackback | Comments(0)
名古屋滞在18時間
先日、名古屋にて、演出家、合唱指揮者、コレペティトア、作曲者との打ち合わせでした。
来年、愛知にて行われる舞台の打ち合わせです。
まだ作品ができ上がっていないのですが、挑戦的な舞台となりそうです。
世界初演までの道のりも、すこしずつ紹介して行きたいと思います。
お楽しみに。
この打ち合わせのために入った名古屋。滞在18時間という慌ただしいものでした。

そして、今日は冬至。柚子湯に南瓜です。風邪知らずでこの冬を越せますように。
# by dirigent-yuichi | 2010-12-22 21:19 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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