終わりました、アンティフォナ
約1年前に動きだしだプロジェクト「アンティフォナ」
終わりました。

9月18日、愛知県長久手文化の家 森のホール
10月16日、豊川市小坂井文化会館フロイデンホール
の2公演、演出家の石黒秀和さん、
脚本、作曲、芸術監督の高崎真介さんの
2本柱のもと、大盛況のうちに終えました。

高崎さんの心を揺さぶる素晴らしい曲と、時間を超越しながら
胸に突き刺さってくる脚本、
そして、静的なホールという場所で、タイムマシーンやブラックホールの
中で時空を超えていくような錯覚さえ感じさせる、素晴らしい演出で
舞台を纏めあげた石黒氏、この二人のコンビ、絶妙でした。

出演して頂いた、竹山史恭さん、鈴木優花さん、
そして豊田演劇アカデミーの卒業生合わせて10名の俳優さん、
素晴らしい演技で舞台を引っ張って下さいました。

米丸史郎氏率いる「歌人集団米だ!」の合唱、
素晴らしいハーモニーと演技も見せてくれました。

そして、長久手に出演してくれた、こどもミュージカル「SPICA星組」
小坂井に出演してくれた、こどもミュージカル「トゥインクル」
みんな明るい歌声で元気よく歌ってくれました。
この物語の中だけでなく、全ての「希望」のようでした。

今回、この群劇オペラの音楽を支えてくれた
大竹広治さん率いるアンサンブルムー、
2台ピアノで表現豊かな演奏をしてくれた
三木諭、陽子夫妻
皆さん、本当に素晴らしかったです。

舞台を支えて頂いた、舞台監督の和田章宏さん、照明の西山敏昭さん
音響の正木隆さん、本当にありがとうございました。

また、曲が間際まで出来あがらない中、必死に練習を支えてくれた
練習ピアニストの安藤弘子さん、竹之内奏さん

その他、多くの方々に助けて頂き、この公演を無事に終えることが出来ました。

「全ての別れは小さな死」と語った方がいらっしゃいます。
次にいつ会えるか分からない、いつ死が訪れるか分からない。

でも、今回のプロジェクトで出会った人々と、また会いたい、
また一緒に音楽を舞台を作りたい。
心からそう思った本番でした。

そして、こういう本番をこれからも重ねていきたい。

「心よりありがとう」
そして、必ず 「また会おう」
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by dirigent-yuichi | 2011-10-19 21:12 | 音楽
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