本日、「敬愛なるベートーヴェン」を見てきました。この映画は、写譜師の目からベートーヴェンにスポットをあてた内容で、とてもよくできていました。人間ベートーヴェンを内面から演じたエド・ハリスと、主人公の写譜師アンナを演じたダイアン・クルーガー、二人の奥深い名演技と、当時の社会、生活を克明に再現した映像によって、一つの歴史的な作品が生み出された背景を描き出した素晴らしい映画でした。
今、もうひとつ気になっている映画があります。「合唱ができるまで」。明後日からの福岡訪問からもどってきたら、この映画を見に行きたいと思っております。 ↑クリックお願いします
by dirigent-yuichi
| 2007-01-17 23:11
| 映画
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