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ブリティッシュブラスバンド
仙台での最後のリハーサルが終わりました。

とても熱く強いエネルギーを秘めたプレーヤーの皆様の演奏に感動。
そして勉強させていただいております。
仙台の金管楽器奏者は音楽愛好家とはいえ、とてもレベルが高く美しい音色に情熱をのせて歌い上げられます。

4月30日は、ぜひ、仙台楽楽楽ホールにおいでください。
そして、珍しく、私、本番でしゃべります。話すの下手なので
憂鬱ですが、かんばります。

メンバーのみなさんとチラシをもって写真を撮らせていただきました!
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仙台ブリティッシュブラスバンド
第27回定期演奏会
2016年4月30日(土)16:30開場/17:00開演
場所:仙台市太白区文化センター 楽楽楽ホール
入場料金:全席自由 500円(小学生以下無料)

http://sbbb-sendai.jp
# by dirigent-yuichi | 2016-04-24 22:39 | 音楽
ご報告
この3月に正式に発足した
「横浜しのはらジュニアオーケストラ」に
指揮者として迎えていただきました。
本日、その第1回目の合奏練習。
チェリストでオーケストラ代表の久武先生はじめ、
トレーナーの先生方のお力添えをいただき
元気いっぱいの練習ができました。
このオーケストラ、生まれたばかりの赤ちゃんです。
一緒に合奏を楽しむ仲間を絶賛募集中です。
また、この赤ちゃんオーケストラを一緒に育てていただける方、
いらっしゃいましたら是非後援会にご参加ください。
先生方、地域の皆様に支えていただきながら
子どもたちと音楽を作り上げていく喜びを分かち合って
いきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

しのはらジュニアオーケストラ
# by dirigent-yuichi | 2016-04-09 19:40 | 音楽
ゆく年くる年
2015年も沢山の方に出会い、沢山の方にお世話になり、音楽活動を行うことができました。
本当にありがとうございます。

2016年は、新しいことへの挑戦もふくめて、活動の幅を広げていく所存でございます。

来る年が皆様にとって素晴らしい年になりますように、心よりお祈り申し上げます。

2016年も指揮者 福井雄一をどうぞよろしくお願いいたします。
# by dirigent-yuichi | 2015-12-30 10:53 | 音楽
第九
福岡県、春日市ふれあい文化センターにて第九の公演でした。
ここ春日市の合唱団とは何度かご一緒したこともあり、
一般公募の合唱団の中にもご存知の方がたくさんいらっしゃいました。

春日交響楽団とは、本番ははじめてでしたが、以前、練習指揮で
お邪魔したこともあり、こちらも覚えていてくださった方もいてうれしかったです。

ステージのせり出しの使用で、音響バランスを取りにくい中、ソリストの方々
はもちろん、合唱団、オーケストラの皆様の熱演のもと、満員のお客さまと
感動を分かち合いました。

皆様、お世話になりました。

本番終了後にソリストの先生方とパチリ。
右からソリストの田中由也先生(バス)、白石優子先生(ソプラノ)、
小牧達彦先生(テノール)、八巻啓子先生(アルト)、そして私。

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春日交響楽団2015クリスマスコンサート
2015年12月13日(日)14:00開演
春日市ふれあい文化センタースプリングホール
エルガー:威風堂々第1番
ビゼー:アルルの女より
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ長調 
ソプラノ:白石優子
アルト:八巻啓子
テノール:小牧達彦
バス:田中由也
管弦楽:春日交響楽団
合唱:春日市混声合唱団
指揮:福井雄一
# by dirigent-yuichi | 2015-12-26 21:41 | 音楽
二つの言語の響き
昨日は、長月シンフォニエッタさんとの本番でした。

プログラムは、
カントゥルーブ作曲 オーベルニュの歌より
シューベルト作曲 交響曲3番 
という短めのものでした。

オーベルニュの歌は、カントゥルーブの代表作、
フランスの中央部から南部へと広がるオーベルニュ地方の
民謡の旋律に管弦楽伴奏をつけた第5集の組曲です

このオーベルニュ地方の民謡は、オック語で歌われるものです。
オック語はゲール語の子孫なのでもともと硬い響きをもっていたようですが、
フランス語の影響をうけ、角が取れ、まろやかな響きになったそうです。

今回取り上げられたものは、第2集、第3集よりの抜粋でした。
第4集までは1920年代に出版されております。
20世紀初頭のフランスの印象的な響きの上に、巧みに乗せられた
オック語の響きがとても心地よく、どれもオーベルニュ地方の
湧き水を飲むかのように体に自然としみこんでいく曲ばかりです。

また、フランスの印象的な響きは、フランス語の言葉、語り口を
そのまま音楽にしているような表現が随所にあります。
フランス語、そしてオック語、この二つの言語の響きが
絡み合うかのように編みこまれ、絶妙な音楽の響きとなっております。

オック語は大きくわけて、北部、南部と発音に違いがあるのですが、
ソリストの鈴木先生と相談させていただき、今回は北部の発音で
演奏させていただきました。
今回ご一緒させていただいたソプラノの鈴木江美先生。
本当に素晴らしく、この曲を歌っていただくなら、この方しかいない! 
と思わせる透明感のある響きと深い表情の歌声でした。
Braaaaaaava!

そして、休憩を挟んで、シューベルトの交響曲第3番。
シューベルトが18歳の時、第2番を書いた直後に短期間で書いた作品です。
ニ長調という祝祭調になぞらえたような、軽快で明るい曲。
その時代の生活に根ざしたお祭り、人々の生活のなかにある楽しみなど、身近な素材がドイツ語特有のリズムの乗せられてたくさん散りばめられております。

地域の生活に根ざした民謡から取られた「オーベルニュの歌」
人々の生活のなかの素材をつかった「シューベルトの交響曲」
同様の素材をつかった2つの作品。
100年近い時間、地域、文化、そして言語の違う
これらの作品を、オーケストラの皆様に熱心に取り組んでいただき、
充実した響きを感じられた本番でした。

ご来場いただいた皆様、一緒に素敵なコンサートを作っていただきありがとうございました。
そして、鈴木江美先生、長月シンフォニエッタの皆様、支えていただいたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

本番前に鈴木先生とパチリ。

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長月シンフォニエッタ第4回演奏会

2015年9月20日(日)13:30開演
浜離宮朝日ホール
カントゥルーブ:「オーベルニュの歌 第2集、第3集」より
シューベルト:交響曲第3番 D-dur
管弦楽:長月シンフォニエッタ
ソプラノ:鈴木江美
指揮:福井雄一
# by dirigent-yuichi | 2015-09-21 11:10 | 音楽